2007年05月23日

博士の愛した数式

君の靴のサイズはいくつかね…?
‥‥‥24です。
実に潔い数字だ。4の階乗だ。まあ、とにかくあがってくれたまえ…

 

こんにちは。先日テレビでやっていた『博士の愛した数式』にえらい感動してしまいましたオオウラです。
みなさんは見られましたか?

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小学生ころ楽しかった算数がいつの頃からか苦手になって、
高校の頃には苦手どころか「先生もう許してください」って感じだった私ですが、
この『博士の愛した数式』を見て、やっと“数学=イヤ”の数式から逃れられた気がします。

博士の数字への愛情が、“北風と太陽”の太陽のように優しく、思いやりのある言葉であふれ出して、“ああ数学って、こんなに人間らしい学問なんだ…”って思えました。(今さらですが…でも今さらでも解れて良かったです。)

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博士と家政婦とその息子の、いたわり、思いやり、尊敬、友愛といった、
もともとは日本人がみんな持っていた美しい心が、
映画中のあらゆる場面で溢れていました。

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eπi + 1 = 0

円周率の "π"
虚数の " i "
ネピア数の " e "
無関係な数字に1を加えると0になる。
それぞれ全く無関係に見える数の自然なつながり…

博士の愛した数式は、実はこの3人の関係のような、美しい関係だったんですね。
人だけじゃなく、この地球の全ての存在が、この数式のような美しい関係で繋がっている…

“永遠の真実は目には見えない、感じることが大切だ…”

まだ見ていないっていう人は、是非見てくださいね。
心からオススメします。

一粒の砂に 一つの世界を見
一輪の野の花に 一つの天国を見
手の平に無限を乗せ
一時(ひととき)のうちに永遠を感じる


 



inobuntemma at 18:55│Comments(2)TrackBack(0)日記 

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この記事へのコメント

1. Posted by 日花里   2007年05月25日 01:49
映画館の苦手なワタシが母と2人で1番最近観た映画です。
暗くて、沢山の人が居るのに静かで、お腹に響く爆音・・・
とにかく映画館に行くとお腹が痛くなっちゃうんですね(汗
大好きな深津絵里さんと寺尾聡さん観たさに頑張りました(笑

TVで放映されていたのも改めて相方と一緒に観ました。
なんかほのぼのしててココロがほっこりする映画ですよね^^
本当はアクションモノが好きな相方も
文句ひとつ言わず真剣に観てましたよ○o。.d(*´∀`*)b.。o○

サスペンスやドロドロした物語が多い昨今ですけれど
こんな映画を観てると穏やかで優しい気持ちになれますよね◎
2. Posted by オオウラ   2007年05月25日 19:34
5 日花里さんいつもありがとうございます。
この素晴らしい映画を共感できて嬉しいです☆

私は、博士が言った言葉、
「人の手がこんなに温かいとは思わなかったね…
せめてこの温もりだけでも…(忘れなければいいのに…という意味だと思う)」
というセリフが泣けました。

8時間しか記憶がもたない博士にとって、とても切ない言葉ですけど、それ故に温かさが凝縮されていたように思います。

みんなそうだと思うのですが、忘れてしまった記憶の中にも、美しい思い出はいっぱいあるのかも知れませんね…

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